スタッフ紹介
どろん子のスタッフをストーリーズ形式で紹介します!今回は真夏だったのでお外での映像はないですが、リアルなどろん子ライフの描写とみんなの「どろん子自慢」を載せました。画面をタップしてさっそく見てみましょう!
園長
ともちゃん
私のどろん子自慢
私自身十数年どろん子で保育に携わり、3人の子育てをしてくる中で実感していること。幼児期に必要な「五感」を使った遊びを仲間と一緒に思いっきりすることで心も体も解放されて自分を出すことができる。この体験が後々大きくなったときに自信となり「生きていく力」に結びついていく!
好きな給食「みそ汁」
好きな遊び「寺家のおさんぽ」
担任
たみちゃん
私のどろん子自慢
「どろん子」は小さな保育園。ひとりひとりの顔が見えて、仲間や大人を信頼できて、相手の思いも尊重できるようになる。幼児期はこれぐらいのコミュニティが大切。この体験が人生の原風景となり、心の居場所となってくれると信じています。
好きな給食「トマトシチュー」
好きな遊び「どろんこあそび」
担任
ひーちゃん
私のどろん子自慢
自然の中でいっぱい心と体を動かし、仲間ともいっぱいぶつかりあえる毎日。思いきりケンカできる仲間がいるって本当に素敵です!泥だらけになって、お腹がぺこぺこになるまで遊んでから食べる給食もまた格別!
好きな給食「お味噌汁」
好きな遊び「泥遊び」
調理
けいこさん
私のどろん子自慢
一緒に笑って一緒に泣いて、思いっきりケンカしあえる仲間と共に、自然いっぱいの寺家の季節を感じながらの毎日のおさんぽ、お腹ペコペコになって食べるこだわり給食、温かな眼差しで見守ってくれるスタッフ。
好きな給食「厚揚げと夏野菜の味噌炒め」
好きな遊び「あったかさん散歩」
調理
りっちゃん
私のどろん子自慢
それぞれの素敵な個性を大人におおらかに受け止めてもらい、お互いの力で豊かに育ちあっていく子どもたちが素晴らしいなと思います。給食には、近くの農家さんの、今季初物野菜、が登場することもあります。
好きな給食「天然素材のだしで作る汁物」
好きな遊び「クッキング」
調理
あっちゃん
私のどろん子自慢
天然素材から作る汁物、ラ―メンス―プも作ります。おかわり自由。野菜たっぷりの給食をたくさん食べてくれます。おいしかった、また作ってねと給食室に来てくれます。おやつのリクエストもたくさんあります。
好きな給食「天然素材の汁物」
好きな遊び「竹馬」
調理
ゆいちゃん
私のどろん子自慢
フキノトウやノビルが登場する渋い給食、園から走って1分のどろん子畑、外まで響き渡るどろん子たちの一生懸命な歌声。寺家の里山の美しい四季を大人も子供も一緒に感じながら育ちあっています。
好きな給食「ふりかけ」
好きな遊び「泥風呂」
パートスタッフ
ひろみ
私のどろん子自慢
毎日の活動の中で子どもたちの意見を尊重し、散歩や室内遊び、リズム、庭での泥遊び、どれもが大人の私も夢中になってしまいます。この自然の中でどろん子の仲間たちと過ごす時間は本当に自慢です。美味しい給食も大自慢。
好きな給食「全部」
好きな遊び「昆虫探し」
パートスタッフ
みーちゃん
私のどろん子自慢
どろん子ちゃんの足!ですかねー。白焼けした鼻緒の跡がくっきり残った地面を(正確には草履を)シッカリと踏みしめた力強い足。どろん子ではたくさんの根っこが育ちますが、たくましく力強い足もその一つだと思います。
好きな給食「ラーメン🍜」
好きな遊び「木の実拾い」
パートスタッフ
まゆちゃん
私のどろん子自慢
寺家ふるさと村の里山に囲まれて、毎日自然にふれることができるという環境が、一番の自慢です。野いちごを取って食べたり、虫やトカゲをつかまえたり、子どものときに自然にふれた経験が、その先の人生を豊かにすることができると思っています。
好きな給食「チリコンカン」
好きな遊び「虫とり」
パートスタッフ
なおみちゃん
私のどろん子自慢
どろんこ大好き、虫や草花大好き!!好奇心のかたまりの子どもたちと、それをしっかり受け止めて見守り育む大人たち。ここで過ごす日々は、大人になる時の力に必ず変わっていくと、いつも確信してしまうのです。
好きな遊び「くるりんぱ」「お店やさんごっこ」
園医
後藤先生
後藤小児科アレルギー科
青葉区青葉台1-6-13-2階